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31歳、仕事を辞めて世界一周してきた。

はじめまして!史愛(ふみえ)です。
このブログでは、私が世界一周の旅で出会った風景や人々、そしてそこで感じた想いを、少しずつ綴っていこうと思います。

目次

世界一周をする前のこと

私は大学卒業後から約8年半、コールセンターで働いていました。
繰り返しの日々に飽き始め、
「本当に自分のやりたいことは何だろう?」と考えるようになったのは30歳を過ぎた頃。

転職を考えてみるけど、やりたい仕事がわからない。
動きたいけど動けない。
そもそも働き続けないといけないのか?

そんな疑問が膨らんでいき、
ふと「仕事から離れてみよう!」という決断に至ったのです。

もちろん不安はありました。お金のこととか、次の仕事のこととか。
でも、失うものって意外と少なかったです。
むしろ“何者でもない自分”でいられることが、少し心地よく感じられたのです。
「世界一周する!」と決めたからこそ出会えた人もたくさんいました。

「海外」というワクワク

お金や時間のことを考えず、やってみたいことは何なのか?
興味があること、挑戦してこなかったこと。
思いつくままノートに書き出してみたところ、
その中で、ひときわ心が弾んだ言葉が「海外」でした。

私は元々、好奇心旺盛な性格です。
気になることはすぐ調べる。
自他ともに認める検索魔です。

ネット上には本当にたくさんの情報が溢れかえっています。
その中で感じたのは、「何が本当で、何が嘘なのか」ということ。
この目で見たもの、私が経験したことなら信じられるはず。
物事の本質を見抜ける人間になりたい。
そんな想いで世界一周をしたんですが、その前には青春18きっぷで日本をウロウロしていたこともあります。

そして最終的に、背中を押してくれたのは——Bruno Marsさんのライブでした。
日本人アーティストのライブには何度も行ったことがありますが、
海外のアーティストのパフォーマンスを見るのは片手で数えられるほど。
グラミー賞を獲るレベルはどれくらいなのか。
あの大きなステージにBruno Marsさんが現れた瞬間、
「これが“世界”なのか!」
あの瞬間、私は自分が“井の中の蛙”だったことに気づきました。

「海外にいくべきだ」と考え、その手段として比較したのは、留学、ワーホリ、旅行。
ワーホリは年齢的なことがあって断念しました。
留学したとして、語学力を高めたいわけでもない。
それならばお気楽な旅行がいいかなと。

私が行きたいと思っていた場所は、モロッコ・ニューヨーク・キューバ。
なんとこの3つを網羅したのがピースボート101回クルーズだったのです。
説明会に参加し、その数日後に申し込みをしました。
そこからは退職する日や、旅行の準備期間を逆算するだけ。

そんなこんなで、ライブの1年後には世界一周に行ってました。

百聞は一見に如かず

香港のスーパーに漂うドリアンの香り。
あまりの大きさに圧倒されたピラミッド。
ずらりと並ぶモアイ像。
そして、辺りの空気が一瞬で冷たく変わった皆既日食。

写真やニュースの中の“世界”ではなく、
その土地の空気を感じ、人と話し、自分の肌で知った世界
それは輝いていて、重くて、苦しくて、美しくて。

もし、この旅にタイトルをつけるなら、「百聞は一見に如かず」。
本やネットで見ていた情報から感じられるものは、
ほんの一部でしかありませんでした。
物事の見方が変わると、世の中が何百倍も面白いものに変わっていきます。

いまだに誇らしく思います。
仕事を辞めて世界一周するという決断をした自分を。

そして今、再び“やりたいこと”を

世界一周をしたのは2019年。
独身で無職だったあの頃の私は、私の今の状況が信じられないでしょう。
6年前に戻れるなら教えてあげたい。
「結婚して子どももいて、仕事もあれこれやってるぞ!あなたの夢、叶えてあげてるからね」と。

当時のノートを開いてみると、やりたいことがたくさん書かれていました。
もう叶えたものもあれば、「こんなこと書いたっけ?」と笑ってしまうものも。

その中で、やりたいけどやれてなかったことが2つ。

① ブログを書くこと
② アクセサリーを作ること

少しでも記憶が確かなうちに、旅の記録をブログに残す。
そして、旅先で見た景色や感じた空気をアクセサリーという形に閉じ込める

ブログを見た人が「へぇ〜、あの国にはそんな一面もあるんだ」とか。
可愛いネイルを見て、ふっと気分が上がるように。
私の作るアクセサリーも、そんな小さな“きっかけ”になれたらいいなと思っています。

そんなきっかけを、私が見た世界の断片でほんの少しでも届けられたら嬉しいです。

旅に出たい。仕事辞めたい。婚活したい。あの人に声をかけたい。
なんでもいいんです。
なにかを始めたいけれど、迷っている人へ。
まだ一歩踏み出せないあなたへ。
この場所が、あなたにとっての“新しい世界の入り口”になりますように。

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